【日綿實業・ニチメン】ヤンゴン支店
戦後間もない1950年、いち早く社員をラングーンに派遣して活動を再開し、政府のビルマ米輸入の代表商社として現地船積みなどを担当する一方、綿糸布、食糧輸入なども手がけた。1955年5月、ラングーン支店を開設、経済建設にも積極的に参画した。とくに1956年から1958年にかけて賠償プロジェクトとして行われたビルマ最大のバルウチャン発電所送電線工事は、ビルマ復興に寄与したプロジェクトであった。ヤンゴン支店では、製薬研究開発センター、家具工場、精米プラント、砂糖工場、海員訓練センターなどのプロジェクトを手がけた。