【日綿實業・ニチメン】イラン向け上質紙

1956年、鶴崎パルプへ資本参加し、1958年には、三善製紙にも資本参加して、製紙業界への参加を開始した。戦後初めて米国向け新聞用紙6,000トンを輸出に成功し、業界での紙類輸出トップランクへ参入のきっかけをつかんだ。1960年には上質紙、セロファン紙のビルマ向け輸出窓口となり、また中近東諸国向け上紙質の大量入札にも成功し、一時、上質紙輸出のニチメンのシェアは15%を占めた。