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傘下事業の『選択と集中』を進め、グループ全体の収益力の向上と企業価値の極大化を図るため、透明性の高い機能的な経営体制を確立します。 |
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◆ガバナンス体制と業務執行体制 |
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経営体制 |
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■経営の透明性向上 |
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・複数の社外取締役の招聘 |
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・指名委員会・報酬委員会の設置 |
■経営と執行の分離 |
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・執行委員会制度の導入 |
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・業務執行の最高思想決定機関として、グループ経営会議を設置 |
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持株会社の機能 |
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■グループ全体の事業最適化と統合効果の早期実現を目指した企画・運営・管理 |
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◎グループ戦略の企画・立案・推進及び業務執行管理 |
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・グループ経営戦略、事業戦略(選択と集中/M&A&D戦略)、財務戦略 |
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◎グループ統合効果の早期実現 |
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・傘下事業会社及び事業に関する再編戦略と合理化策の企画・推進 |
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◎グループ全体のリスクコントロール |
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・グループ全体の統合リスク管理を実施、営業部門に対する牽制機能を発揮 |
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▲ UP |
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「収益力の向上」と「財務体質の強化」のふたつを基本方針とし、3年後に、経常利益1,000億円以上、ネットDER5倍以下の達成を目指します。 |
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◆3カ年事業計画の基本方針 |
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実施のポイント |
■計画期間:2003年4月~2006年3月(3カ年計画) |
■スピード感を持って大胆なリストラクチャリングを実施 |
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・初年度(2003年度)から、可能なリストラは全て着手~リストラ・コストによる初年度赤字も想定 |
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・2年目以降、リストラ効果・シナジー効果の実現による飛躍的な収益力向上を見込む |
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▲ UP |
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